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カテゴリー: ゲーム
最新作SimCity5のサントラがiTunesStoreに登場
日本では3月7日発売予定の新しいシムシティ(いわゆるSimCity5, SimCity2013)ですが、既にiTunes Storeではサントラが発売されているようです。SimCity3000, SimCity4は作曲家がJerry Martinだったのに対して、新しいSimCityではChris Tiltonが担当しています。amazonでも販売されているようですね。
JimiCityのソースコードを公開しました。
http://akiroom.github.com/JimiCity/
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて2010年春学期「オブジェクト指向プログラミング」という授業の最終課題として製作した、都市シミュレーターです。シティセンター効果などのシミュレーションを行い、ある程度自然な都市が生成されるようになっています。授業で指定された学校専用ライブラリを使用しています。
SimCity3000の濃厚なアドバイザー
つい先日、シリーズ最新作となるSimCity5が発表されました。前作SimCity4の発売が2003年ですから、じつに9年ぶりの大発表です。その間、SimCity CreatorやSimCity Societiesが発売されましたが、これらの開発にはウィル・ライトもMaxisも参加していないため、Maxis参加による9年ぶりの新シムシティーには否が応でも期待が高まります。
さて、筆者はSimCity2000(+Urban Renewal Kit), SimCity3000(+Special Edition), SimCity4(+Rush Hour)の3つのバージョンを主に遊んでいました。その中でも印象的だったのはSimCity3000のアドバイザーです。SimCity3000にはアドバイザーがいて、都市の運営の参考になる情報を提供してくれます。そのキャラクターがどうにも濃い。忘れられないインパクトがあったのですが、そのキャラクターは英語版やヨーロッパ版で微妙に変化が加えられています。先日、ヨーロッパ版のあまりにも濃いキャラクターを見てしまったので、夢中で調べていたところ すべての各ローカライズごとのアドバイザーを網羅しているまとめページを発見しました。とても強烈なので、画像を借用する形で一覧化してみました。