2008年頃につくった、字を書く時のために文字をデカく表示するだけのソフトがあるのですが、
そのWeb版をつくりました。
最近はWindows環境をほとんど使わず、Mac OS Xを使うことが多いのでWeb版をつくりました。
2008年頃につくった、字を書く時のために文字をデカく表示するだけのソフトがあるのですが、
そのWeb版をつくりました。
最近はWindows環境をほとんど使わず、Mac OS Xを使うことが多いのでWeb版をつくりました。
Travis CIを使ってObjective-Cのプロジェクトをコンパイルする時、TravisCI側のCocoapodsのバージョンが0.34.0なんだけどプロジェクトのCocoapodsは0.35.0でコンパイルに失敗していたので、いい感じにできるようにしておいた。ついでに、諸々の処理をRakefileに書き出した。
テストではないターゲットの中でテスト用のクラスをコンパイルしようとしてないか?
XcodeでプロジェクトファイルのBuild Phasesの中からアプリ用のTARGETSを選択、Compile Sourcesの中にテストのクラスが混入してないか確認する。
https://github.com/mattt/TTTAttributedLabel
If you have TTTAttributedLabel no color at Link URL, you should set userInteractionEnabled
to YES
TTTAttributedLabelのリンク色が変わらない時は、TTTAttribtuedLabel#userInteractionEnabledをYESにすると色が出る。userInteractionEnabledがNOの場合でもクリックには反応するので、少し分かりづらいと思った。
iOSとAndroidのシェアの調べ方について。
国内の状況を調べるには、マイナビニュースのNet Applicationsタグが付けられた記事を参照すると手っ取り早い。
App Store Distributionに掲載されている
Dashboardに掲載されている。
以下のサイトで確認できる。
請願者の日本語名、英語名、画像の一覧です。アドバイザーの一覧はこちら。
$(document).ready ()-> $('.navbar-toggle').click (e)-> if $('.navbar-collapse.in').is(':visible') $('.navbar-collapse.in').collapse('hide') e.stopPropagation()
初代iPadの有効活用方法は何かないかなぁと困っていたのだけれど、自分で有効活用するアプリを作ればいいと気づいた。Xcode6でiOS5のアプリを開発するには、以下のWebページが参考になる。
Xcode5でiOS5.1対応のアプリを作る – Qiita
ただし、Xcode6の場合は2.のARCHS_STANDARD_32_BIT
を$(ARCHS_STANDARD_32_BIT)
にすると上手くいく。
AXRatingViewやAXStretchableHeaderTabViewControllerといったOSSを公開してから、GitHub上でPullRequestを受けることが多くなった。細かい修正が多かったので動作確認せずマージしていたんだけど、動作確認が必要なPullRequestが増えてきたので、PullRequestを受けた時にどうするべきか調べた。ちなみに、これは自分以外のリポジトリからPullRequestを受け入れる場合の話で、例えば同じリポジトリの別ブランチに向けたPullRequestの話ではない。
参考文献:
http://akisute.com/2011/02/github-pull-request.html
以下の操作で、新しく作ったブランチに別リポジトリの指定したブランチの内容を取り込める。
$ git checkout develop $ git checkout -b pr/bug-fix $ git pull https://github.com/example/Example.git issues/bug-fix
NSNumber(Integer)の値をキロとかメガとかの文字列を付加していい感じのNSStringに変換してくれるCocoapodsライブラリをつくりました。
以下のように、左の数値を右のフォーマットに変えます。
https://github.com/akiroom/AXMetricPrefixFormatter
pod "AXMetricPrefixFormatter"