iOS7のようなバッヂを表示するのに便利そうなライブラリを見つけたのでメモ。
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middlemanのFrontmatterで変数を使う
Frontmatterで呼び出し元のテンプレートに変数を渡すことができる。
- layout.haml
-
!!! %html %head %meta(charset="utf-8") %title= current_page.data.title %body = yield
- index.html.haml
-
--- title: akiroom.com --- %p something.
この時、index.htmlにアクセスすると、titleタグの中身は「akiroom.com」になっている。
この変数にさらに「title: #{hoge_var}
」というような感じでさらに変数を呼び出したいと思った。
その時どうすればいいか。
日本の高速道路の出入り口はいくつあるのか
ふと所用により、日本の高速道路の出入り口(インターチェンジ)の概算が知りたくなった。頭のいい人ならチャチャッとフェルミ推定して算出するのだろうが、考えるよりダーティコードを書いた方が早いと思ったので高速道路の出入口数を調べるテキトーなスクリプトを組んだ。Wikipediaには「日本のインターチェンジ一覧」というページがあるので、そこから情報を引っ張ってきて日本の高速道路のインターチェンジの数をざっくり算出する。
実行したら、2,692ヶ所と出た。2013年10月11日現在、最低でも日本に2,692カ所は高速道路の出入り口があるっぽい。
以下、概算に使ったコード。ハードコーディングしまくりなので、Wikipediaのページの構成が変わったらすぐに使えなくなるので要注意。
Mongoidのany_ofがorではなくandになる
any_ofでorの結果を取得したいのに、結果はandになってしまう、という場合
User.any_of(:created_at.gte => 1.week.ago, :name => /^j/)
上記のコードは、1つのハッシュをany_ofとして渡している。any_ofはハッシュを複数渡すのが正解なので、以下のコードが正しい。
User.any_of({:created_at.gte => 1.week.ago}, {:name => /^j/})
よくミスするのでメモ。
Underscore.jsは注釈付きのソースコードがある
タイトル通り。後で読みたい。
UNDERSCORE.JS – annotated source code
http://documentcloud.github.com/underscore/docs/underscore.html
amazonで買えるちょっとおもしろいデザインのMacBookPro13″用インナーケース
amazonでMacBookPro用のPCバッグを買おうと思ったら、思いのほか検索すればする程色々出てくる。一発で全部は出てこなかった。意外と面白いデザインのケースがたくさんあったので、気になったデザインのインナーケースをご紹介。(たまに14インチのケースもまぎれているので買う前に要注意)
SFC生向けサイトまとめ
SFCに所属していると、自分に関連するWebサイトがあちこちにあり、把握するのが大変です。そこで、勝手にリンク集を作ってみました。このページが快適なSFC生活の一助になれば幸いです。
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