https://github.com/nfl/react-helmet
Reactで metaタグ、titleタグ、styleタグなど <head></head>
に入ってるタグを書き換えたい時に便利なnpmモジュール
以下README.mdの現時点でのExample.
https://github.com/nfl/react-helmet
Reactで metaタグ、titleタグ、styleタグなど <head></head>
に入ってるタグを書き換えたい時に便利なnpmモジュール
以下README.mdの現時点でのExample.
bundle install
すると、以下のようなエラーが表示されて、成功しなかった。
Installing mysql2 0.4.3 with native extensions
Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension.
(以下略)
以下のブログ記事を参考にしたら、一瞬で解決。
macOS Sierra で mysql2 の bundle install に失敗する場合 – ハトネコエ Web がくしゅうちょう http://nekonenene.hatenablog.com/entry/2016/10/31/061350
bundle config build.mysql2 --with-opt-lib=/usr/local/opt/openssl/lib --with-opt-include=-I/usr/local/opt/openssl/include
Mongoidでdependentが無視される時、primary_keyが片方だけ指定されていて検索に失敗している場合がある
以下の擬似コードのような状況で動かないなーって思ったら、
class User
include Mongoid::Document
field :user_id, type: String
has_many :pictures, dependent: :destroy
end
class Picture
include Mongoid::Document
belongs_to :user, primary_key: :user_id
end
has_many側にprimary_keyを付け忘れていた
class User
include Mongoid::Document
field :user_id, type: String
has_many :pictures, primary_key: :user_id, dependent: :destroy
end
class Picture
include Mongoid::Document
belongs_to :user, primary_key: :user_id
end
https://sendgrid.com/docs/API_Reference/SMTP_API/categories.htmlが、https://github.com/sendgrid/sendgrid-rubyというgemライブラリで実際にカテゴリを設定する方法がよく分からなかった。
中のコードを読んだりググったりしてるうちに、以下のやり方で送信できることが確認できたのでメモ
client = SendGrid::Client.new(api_key: '0ACkvN4O3jUPEM8HzUAKdvQ7PT1NlGXlIX1jS0x7Gc1wo2ggx07Pd1tllkzUI4mayeRPP')
template = SendGrid::Template.new('aabbccdd-aaaa-bbbb-cccc-ddddeeeeffff')
recipient = SendGrid::Recipient.new('some-user@example.com')
recipients = [recipient]
# ここでX-SMTPAPIヘッダーに相当するデータを構築する
header = Smtpapi::Header.new
header.add_category('My Category No123')
mail_defaults = {
from: 'noreply@example.com',
from_name: 'Official',
}
mailer = SendGrid::TemplateMailer.new(client, template, recipients)
mailer.mail(mail_defaults)
Color OracleというWindows/OSX/Linuxで動作する色覚シミュレータの紹介。
色盲と言われる色覚を持つ人がいる。日本眼科学会によると日本人男性の20人に1人が該当するらしい。日本眼科学会の表現では色覚異常なので、こちらが学術的な名称なのかもしれない。色弱という表現もある。
Webサービスやアプリケーションを開発していると、この色覚をシミュレートしたいことがある。なにせ男性だけでも5%が対象なので、下手なブラウザやOSよりも影響が大きい。
Color Oracleはそんな色覚をシミュレートできるソフト。サイトのデザインは古いけれど、Mac OS X Yosemite 10.10.5で動作することを確認できた。
色覚シミュレータは色々あるけれど、ブラウザに依存せずにすぐにどんな画面でも色覚シミュレートできるのでとても便利。
Sketchとか使って操作可能なワイヤフレームをつくることがあるのだけれど、操作可能なワイヤフレームのことを英語で「High-Fidelity Wireframe」と言うらしい。
http://uxmovement.com/wireframes/4-things-no-one-told-me-about-high-fidelity-wireframes/
Let’s encrypt
https://letsencrypt.org/
Mozilla, Akamai, CISCO, Chromeなど錚々たるメンバーがMajor Sponsersに連なっている。もうこれでええやんという感じ。
社内のIT部門を通さずに勝手に構築されるITシステムのこと。勝手SaaS, 社内クラウド、勝手クラウド。
StackShareというWebサービスは、Uber/Airbnb/Slack/Facebook/Twitter/Netflix/Dropbox/Soundcloud/Kickstarter/Yelp/etc…といったイケイケのインターネットなベンチャーがどんな技術を利用しているのかリストアップする利用技術の一覧サービス。最近どんな技術がトレンドなのか何となく見てるだけでも楽しい。
名前が思い出せなくて2,3日ぐらい探し回ってようやく思い出した。
探し回ってるうちに、技術からスタートアップを探すというWebサービスも見つけた。