Let’s encrypt
https://letsencrypt.org/
Mozilla, Akamai, CISCO, Chromeなど錚々たるメンバーがMajor Sponsersに連なっている。もうこれでええやんという感じ。
Let’s encrypt
https://letsencrypt.org/
Mozilla, Akamai, CISCO, Chromeなど錚々たるメンバーがMajor Sponsersに連なっている。もうこれでええやんという感じ。
ローカルで開発しているWebサービスに、どうしても外部サービスからアクセスさせたい時がある。例えばtwitterやfacebookで共有した時にどのような見た目になるか、を検証する時などはhttp://localhost:3000/を共有するわけにもいかない。
そんな時はngrokを使うと、超便利。ngrokをインストールしたら、以下のようにするだけでhttpアクセスを3000番ポートに飛ばすプロキシサーバーが生成される。
$ ngrok http 3000
ngrok by @inconshreveable (Ctrl+C to quit)
Tunnel Status online
Version 2.0.19/2.0.19
Web Interface http://127.0.0.1:4040
Forwarding http://7c7*****.ngrok.io -> localhost:3000
Forwarding https://7c7*****.ngrok.io -> localhost:3000
Connections ttl opn rt1 rt5 p50 p90
0 0 0.00 0.00 0.00 0.00
超便利!!
SlackとHubotの勉強と練習のために、日本で一番熱い男のSlack用のhubotを作りました。
https://github.com/akiroom/shubot
追記
npmライブラリ化しました。npm installするか、
$ npm install hubot-shubot
もしくはexternal-scripts.json
に以下を追加することで簡単に利用できます。
["hubot-shubot"]
TravisCIで自動で社内にiOSアプリを配信したい時、nomad-cliのshenzenを使ってCLIでdeploygateにアップロードすると便利だと以前書いた。
ipa distribute:deploygate --api_token 00000000000000000 --user_name hoge_fuga --message 'YourMessage'
ただ、いつの間にか以下のメッセージが出てアップロードできなくなってしまった。
Timed out while uploading build. Check https://deploygate.com/ to see if the upload was completed.
色々試したんだけどshenzenを使うのが面倒になってきたので、公式サイトのDeploygate API/Push APIのドキュメントに書いてある方法でアップロードした。
curl -F "file=@AppName.apk" -F "token=00000000000000000" -F "message=YourMessage" https://deploygate.com/api/users/hoge_fuga/apps
TravisCIを使ってCI(継続的インテグレーション)の環境を構築しようとしたけれど、ググっても手順がやや複雑で環境構築が大変そうに見えた。色々自動化できないか探してみると、iOS開発に大変便利なツール群が見つかった。それらを使って環境構築すると、イイ感じに構築できたのでメモ。
Travis CIを使ってObjective-Cのプロジェクトをコンパイルする時、TravisCI側のCocoapodsのバージョンが0.34.0なんだけどプロジェクトのCocoapodsは0.35.0でコンパイルに失敗していたので、いい感じにできるようにしておいた。ついでに、諸々の処理をRakefileに書き出した。
Mac OS X Mavericksで”gem i nokogiri”失敗の解決方法 – Qiita
http://qiita.com/t_732_twit/items/a7956a170b1694f7ffc2
上のリンク先を参考にnokogiriをインストールしようとしたものの、文中のgem install nokogiri -- --use-system-libraries --with-iconv-dir="$(brew --prefix libiconv)" --with-xml2-config="$(brew --prefix libxml2)/bin/xml2-config" --with-xslt-config="$(brew --prefix libxslt)/bin/xslt-config"
を実行するタイミングでlibxml2 version 2.6.21 or later is required!
というエラーが表示されてしまってnokogiriがインストールできなかった。
Doorkeeperでログイン中にエラーが発生すると、Doorkeeper::TokensControllerの中でエラーが起きるので、ApplicationController
MyAppServer::Application.routes.draw do use_doorkeeper do controllers tokens: 'tokens' end resources :books resources :users end
class TokensController
Capistranoで、新しく作ったブランチをデプロイしようとしたらエラーが起きた。例えば以下のような感じ。
$ cap staging deploy -s branch=mybranch triggering load callbacks * 2013-04-25 11:51:27 executing `staging' (中略) [my-deploy-server.example.com] executing command ** [my-deploy-server.example.com :: out] fatal: Could not parse object '4n58rzpt8w4iuvzdau5hylb82gsxxvg7hhcjyucc'. command finished in 7935ms
“fatal: Could not parse object”の行は赤字で表示される。この問題の原因は、Capistrano側で設定されているgitのリポジトリに引数で指定されたブランチが存在していないことだった。自分の場合は、ローカルでちゃんと$ git push origin mybranch
を実行してから再度cap deploy
を実行することで、問題が解決した。