AXStretchableHeaderTabViewControllerという名前の、ヘッダーがぐにょぐにょ高さ可変で、横スワイプで移動できるタブビューがセットになっているライブラリをCocoapodsに登録しました。異常に長い名前のライブラリになってしまいました。
以下の特徴があります。
- ヘッダーのビューがストレッチする
- タブビュー
- タブビュー内のビュー間を横スワイプで移動できる
$ git reset --soft HEAD^
間違えてdevelopに直接git commit
しちゃった時とかに。
iOS7からUITableViewCellの下部に水平線が追加されているが、デザイン上邪魔になることがある。この罫線を消す方法。UITableViewCellを継承して、layoutSubviews内で幅を調整すればよい。
- (void)layoutSubviews { [super layoutSubviews]; [self setSeparatorInset:UIEdgeInsetsMake(0.0, CGRectGetWidth(self.bounds), 0.0, 0.0)]; }
公式ドキュメントを読むと分かりやすい。
http://guides.cocoapods.org/making/making-a-cocoapod.html
Frontmatterで呼び出し元のテンプレートに変数を渡すことができる。
!!! %html %head %meta(charset="utf-8") %title= current_page.data.title %body = yield
--- title: akiroom.com --- %p something.
この時、index.htmlにアクセスすると、titleタグの中身は「akiroom.com」になっている。
この変数にさらに「title: #{hoge_var}
」というような感じでさらに変数を呼び出したいと思った。
その時どうすればいいか。
AXRatingViewを0.9.4から0.9.5にアップデートしました。
関連: 星でレーティングするAXRatingViewをつくった
CocoaPodsに対応しているので以下をPodfileに書けば動きます。
pod 'AXRatingView', '~> 0.9.5'
アップデート内容は以下の通り。
続きを読む AXRatingViewをアップデート(64bit対応など)
[MKMapCamera cameraLookingAtCenterCoordinate:fromEyeCoordinate:eyeAltitude:]
を使うことで、どの地点からどの地点に向かって上空何メートルからの視点で見下ろすかを定義できる。その後、MKMapViewのcameraとshowsBuildingsプロパティを設定することで、ビルを3D表示させることができる。iOSシミュレーターでは立体表示にならないので注意。
// Shibuya Sta. CLLocationCoordinate2D centerCoordinate = CLLocationCoordinate2DMake(35.658517, 139.701334); // Daikanyama Sta. CLLocationCoordinate2D fromEyeCoordinate = CLLocationCoordinate2DMake(35.648104, 139.703168); // 200 meter CLLocationDistance eyeAltitude = 200.0; MKMapCamera *camera = [MKMapCamera cameraLookingAtCenterCoordinate:centerCoordinate fromEyeCoordinate:fromEyeCoordinate eyeAltitude:eyeAltitude]; [self.mapView setCamera:camera]; [self.mapView setShowsBuildings:YES];