UIImageのカテゴリメソッドとして増やすと以下のように使えるので大変に便利です。
UIImage *image = [UIImage imageNamed:@"something"]; self.imageView = [image imageWithCornerRadius:4.0];
UIImageのカテゴリメソッドとして増やすと以下のように使えるので大変に便利です。
UIImage *image = [UIImage imageNamed:@"something"]; self.imageView = [image imageWithCornerRadius:4.0];
Mac OS X Mavericksで”gem i nokogiri”失敗の解決方法 – Qiita
http://qiita.com/t_732_twit/items/a7956a170b1694f7ffc2
上のリンク先を参考にnokogiriをインストールしようとしたものの、文中のgem install nokogiri -- --use-system-libraries --with-iconv-dir="$(brew --prefix libiconv)" --with-xml2-config="$(brew --prefix libxml2)/bin/xml2-config" --with-xslt-config="$(brew --prefix libxslt)/bin/xslt-config"
を実行するタイミングでlibxml2 version 2.6.21 or later is required!
というエラーが表示されてしまってnokogiriがインストールできなかった。
iOS6/iOS7に対応しているCocoapodsのライブラリを作ろうと思って、以下のような感じでs.dependency
にAFNetworkingを追加したところ、ARCまわりでコケているような感じのコンパイルエラーが出てしまった。
Pod::Spec.new do |s| s.name = "NantokaSDK" s.version = "0.0.1" s.summary = "A short description of NantokaSDK." s.dependency 'AFNetworking' end
エラーの内容は”Property with 'retain (or strong)' attribute must be of object type
“というもの。
こんな感じのコードをウッカリ書いてしまって、セルの高さがゼロになってしまうミスをちょくちょくやらかすので、自分用にメモ。
UITableViewCell *cell = _calculationCell; return [cell systemLayoutSizeFittingSize:UILayoutFittingCompressedSize].height;
Xcodeのフォルダ構成と、Finder上で見えるファイルシステムのディレクトリは同期しないため、しばしば一つのディレクトリに大量のファイルが並ぶことになる。ファイルシステム上のディレクトリ構成を、Xcode上のフォルダ構成に合わせてくれるツールがSynx.
こんな感じになってるXcodeのプロジェクトがあったとして、
左の状態のディレクトリ構成を右の状態に修正してくれるツールです。
便利そう!まだ使ってないけど。
$ git reset --soft HEAD^
間違えてdevelopに直接git commit
しちゃった時とかに。
iOS7からUITableViewCellの下部に水平線が追加されているが、デザイン上邪魔になることがある。この罫線を消す方法。UITableViewCellを継承して、layoutSubviews内で幅を調整すればよい。
- (void)layoutSubviews { [super layoutSubviews]; [self setSeparatorInset:UIEdgeInsetsMake(0.0, CGRectGetWidth(self.bounds), 0.0, 0.0)]; }