サンフランシスコ2013、1日目

アメリカ1日目のメモ。推敲なしで箇条書きでメモ。

☆アメリカ本土初上陸編(空港)
・サンフランシスコ国際空港到着
・隣のねーちゃんのせいで寝られなかったのでややげっそり
・日本語アナウンスも流れてるため、全然アメリカ来た感じがしない
・税関はwongさん。愛想超悪かった
・税関の列が超長い

・しらたくが3時間遅れのdepaturesらしいので、フードコートで待機
・さんざん「みんなに付いていく」とか安全志向っぽいこに言っていたのにしらたくだけピンポイントでトラブル
・彼はやはり持つもの持ってる

・空港、全然日本にいる感じがしない
・カオル氏曰く、この光景は宮崎県であると
・東名高速にこういうパーキングエリアあるような気がした
・初めてのドル決済、紙幣3ドル出しておつり受け取るのは割と簡単にできた

・アメリカのトイレは解放的過ぎて出るものも出ない
・具体的には、僕の脛ぐらいまで下が空いてて、身長172cmの僕の頭の上ぐらいから全部フルオープン
・このトイレの光景どこかで見たと思ったらアメリカドラマのいじめのシーンとかだ!

・しらたく合流。明らかにしらたくが疲れてる。みんなでお昼。
・お昼ご飯としてハンバーガー&フライドと、レモネードを注文
・ところがハンバーガーが通じない
・ハァン↑バガー?ハァン↓バガーとか言ってるうちに通じた
・「No cheese?」と言われて「イェス!」と答えたが、「否定系聞かれたら日本語とは逆にして答える」という中学校の英語教育のおかげて不安増大
・レジ打ち中、会計が$300になっていて英語話せない日本人だから馬鹿にされたのかと思っていたらドットを見落としただけ
・会計後、チーズの有無はさほど問題ではないことに気づく
・ハンバーガー来ない
・ハンバーガー来た
・食べているうちに量のおかしさに気づく
・生タマネギのスパイシーさで胃がおかしくなりそう
・ポテトが多すぎてギブアップ
・ジャガイモの神様に謝罪するも、この国は一神教が多数派であることに気づく
・そもそも戦勝国であり食べ物に感謝する文化がなさそう
・ここはひとつ資本主義社会の欲望に身を任せ、ある程度残した方がいいと痛感

☆空港〜ホテル
・BART(Bay Area Rapid Transit:空港と市内を結ぶ地上地下鉄道)に乗る
・切符の買い方がややこしい
・行き先の価格を調べて、「Add prices」と「Substract prices」を駆使して価格を決定「print」ボタンでその価格の切符を生成

・BARTは汚い
・窓が汚さが半端ないため、窓越しに風景を撮るとカメラが自動でマクロモードに切り替わる

・駅を降りて、構内から出て最初に目についたのは物乞いの人
・すぐ横にあるエスカレータを昇ると黒人がタップダンスをドカドカ踊ってる
・その次に目に付く巨大なGAP
・H&Mやユニクロがあり、グローバリゼーションという単語が頭をよぎる

・内装がカッコかわいいホテルにつく
・中身がくりぬかれた輪っか状の石鹸を発見
・荷物を置いてサンフランシスコ散策へ

☆ケーブルカー
・乗る予定のケーブルカーが来ない
・乗員に聞いても「Next one!!」と言われる
・Next oneという英語は「俺は知らないから次のやつに聞け」というコトバらしい

・無事に乗れた
・花屋敷のジェットコースター並にアップダウンが激しい
・ポールに掴まってる人が接触事故起こしたら死ぬレベルで速い
・機構がかっこいい
・超高まるテンション
・テンションが高まりすぎて連写、訝しがる諸外国の人々

☆フィッシャーマンズワーク
・フィッシャーマンズワーフ到着
・80年代アメリカという印象。行ったことないけど。
・レンタサイクル屋を探して放浪
・アルカトラズ刑務所が見える
・Pier39という有名スポットのそばにレンタサイクル発見
・ヘルメットを装着してゴールデンゲートブリッジ目指して出発

・みんな道路交通法とかお構いなしに歩道車道を自由に走行
・僕はチキンなので、「STOP」の標識で停止したり歩道を降りて歩いたりしたら遅れをとった
・急な坂道に直面、「ジムでトレーニングした成果や!!」と宣言して登るものの10mほどで顔真っ赤
・坂道を越えた先にはフルハウスのOPにありそうな芝生の公園
・素敵ですね!!!と思っていたらみんなどんどん進む
・ひたすら直進し続けるも首が寒い
・ゴールデンゲートブリッジと記念写真できそうなところで停車
・記念撮影&Uターン開始
・チャリ返却
・自由行動開始
・Pier39に行くカオルさんに付いていく
・土産屋、チョコ屋、酒屋、マグネット屋、菓子屋、左利き専門店など
・メリーゴーランド
・お手洗いは空港と同じテンション
・個室使用するもトイレットペーパー等散乱して汚かったので軽く掃除
・いいことをしたので気分がよい
・手を洗ってハンカチを出す勢いで定期ケース落下
・水たまりに落ちた
・アメリカにトイレの神様はいない

・フィッシャーマンズワーフは絶景ポイントあり
・買い物タイム。

・集合時間
・既にお酒を入れてゴキゲンなしらたく&樋口先生と合流
・やまあると合流、遠くから逆光でもシルエットでやまあると分かった
・夕飯サーチ
・地元の人が好きそうなアメリカンなカニレストランへ

☆夕食(アメリカのカニ道楽)
・なかなか注文決まらず
・いざ注文しようとしたら突然BGMが激しくなりミラーボールがまわり店員が踊り出す
・呆然とするジャパニーズ
・サタデーナイトフィーバーだが今日はサーズデー
・やっと踊り終わったので注文
・カリフォルニア白ワインで乾杯
・カニ料理きた、おいしかった
・ワイン一杯で頭痛が…
・冷静に考えれば飛行機の中で半寝状態、ほぼ徹夜の残留明けのような状態
・帰路へ

・ケーブルカーに乗る
・二度目で夜なので最初はテンション低め。頭痛い
・寒い
・夜景が見えてテンションが上がる。2進む
・ホテルに戻る

☆ホテル寝る編
・two delux double bedsとして予約した部屋がダブルベッド1個
・契約と違うのでエクストラベッドを搬入してもらったものの、自分&やまあるの部屋だけエクストラベッドが展開できず
・苦情を言って部屋チェンジ
・やっぱりダブルベッド
・エクストラベッド来ない
・苦情電話
・めっちゃ高めのアジア系の人が来て「ハーイ!extra bed!」
・パパッっと設置してささっと撤収
・忍者

・シャワーのノズルがイタリアの時と同じく分かりづらいやつ
・眠い、寝る。

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